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「朝日新聞」納豆を1日1パック食べる事で、死亡率10%減?!

 

2020年1月30日
前から納豆は健康に良いと言われてきましたが、「朝日新聞」によると国立がん研究センターの研究チームが、納豆やみそなどの発酵性大豆食品をよく食べる人は、そうでない人と比べて10%死亡率が下がるという調査結果をまとめたと報道した。国内の成人男女約9万人を1995年以降、平均15年間追跡調査したという。また、納豆を1日25g食べている人は、まったく食べない人に比べ脳卒中や心筋梗塞などの循環器系の病気になるリスクが20%下がるとの事です。

個人的には、納豆はあまり好きではなかったのですが、数年前からほぼ毎日食べるようにしています。それはテレビで、納豆菌に整腸作用があると言っていたからです。胃腸の調子がよくないのでピッタリの食品だと思ったからでした。

納豆の健康効果

納豆には、整腸作用の他にもコレステロール値を下げる効果や 納豆のネバネバ成分のナットウキナーゼは血栓の主成分に直接働きかけて溶解する作用があり血液のドロドロを無くして脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを減らす効果があると言われています。そして納豆菌そのものにも免疫力を高める力があることが報告されています。

納豆菌で免疫力を上げる

免疫とは、私たちの身体が持っている病原体から身体を守る仕組みで、風邪やインフルエンザ、食中毒に対抗する作用とアレルギーに関わる作用の2つの働きがあります。ウイルスは絶え間なく身体を襲ってきており、免疫は見えないところで常に戦い続けています。
今一番心配されている新型コロナウイルスにも免疫力があればかからないとも言われていますので、納豆を毎日食べることはとても良い事ですね。
心配なことは、マスクや手洗い消毒用のアルコール液のように店頭から納豆が無くならないかです。

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